思いやり支援室は、障害福祉サービスの利用を希望する方へ「サービス利用計画」を作成し、必要なサービスが利用できるよう支援を行っています。障害の種類・年齢に関係なく、障害をもつ方であればどなたでも相談する事が出来ます。利用者様に合った福祉サービスの提示・ご案内やサービス申請のお手伝いなど、地域で安心して毎日が過ごせるようサポートいたします。

利用者様の視点に立って、ご希望に添えるケアを心がけています
相談支援専門員 社会福祉士
廣谷 明子
廣谷 明子
相談支援専門員の仕事例
●受給者証申請・更新のお手伝い
●福祉サービス利用に関する相談
●定期的に生活の様子を電話や訪問で確認(モニタリング)
●ご本人の生活状況に合わせた福祉サービスの提案
●障害児、知的障害者、身体障害者、精神障害者が支援の対象者です
●生活保護や年金といった広く福祉制度のご相談にも対応します
【ご相談例】
■相談支援・計画相談支援
5才:発達に遅れがあり将来が心配。
→「児童発達支援事業」の利用を支援しました。
就学後は「放課後等デイサービス」を利用しています。
■相談支援・計画相談支援
5才:発達に遅れがあり将来が心配。
→「児童発達支援事業」の利用を支援しました。
就学後は「放課後等デイサービス」を利用しています。
■相談支援・計画相談支援
34才:仕事が長続きしない。自分の体調にあった働き方をしたい。
→就労移行支援事業の利用を支援しました。
その後特定子会社へ就職できました。
